ステージを設営するのに必要な時間を確認する

イベント専用に臨時的なステージを設営するときは、準備に必要な時間を確認します。

前日の準備が可能なのか、それとも当日のみの準備なのかがポイントになります。いずれの場合でも、技術的には可能になりますが、作業に必要な人員数が変わります。ステージの規模を同じとした場合に、設営に必要な時間に対して、一定の割合で人員の確保が求められます。時間を節約する場合は、人員数を増やす必要が出てきますので、時間と人員数でコストを試算します。

人員数の確保が変更できない場合は、人員数から時間を逆算すると、作業工程に必要な時間を正確に算出しやすくなります。イベント当日に準備を始めて、当日中に解体しなければならない場合は、設営スタッフを確実に集めておく必要があります。最初の段階で、安全に設営されていれば、解体作業そのものはスムーズだからです。ステージを使用し終えて、解体に時間がかかってしまう場合があるのは、最初の設営に無理な作業があったり、間違って組み立てられている場合などが想定されます。

安全に作業するためにも、手順を正確に把握しておきましょう。イベントの主催者が、現地で確認できるとは限りませんので、ステージの設営の現場監督や責任者が決められていた方が、トータルで統括できますのでスムーズに作業しやすくなります。トラブルが発生したときの報告や、記録も重要なので、ある程度の役割分担を決めながら分担作業にするのが理想的です。

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